ソワレ(ブローチ)
レザン(ピンブローチ)
タッセル(イヤリング)
ミズキ(ブローチ)
ルクレール(イヤリング、ブローチ)
リリー・オブ・ザ・バレー(ブローチ)
フランスのオートクチュール全盛期、1927年から1968年に、クチュールのために作られたアクセサリーを「ビジュ・ド・クチュール」(仕立服の宝石)と呼びました。大量生産ではなく、手仕事により製作された特別なアクセサリー「ビジュ・ド・クチュール」には、Givreをはじめ今では生産されていない美しい色合いのガラスが使われていました。 プティコリエの「ビジュ・ド・クチュール」スタイルは、主にフランスで買い付けてきたヴィンテージガラスなどを用いて、当時の「ビジュ・ド・クチュール」の作り方を参考に、私たちのジュエリーメイキングのテクニックをプラスして製作しています。 今の時代の「ビジュ・ド・クチュール」を丁寧な手仕事でつくり、「未来のヴィンテージジュエリー」になるようにと願いを込めて。